翻訳元
翻訳元2
翻訳元3
- スレ主
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
- 海外の反応
日本が世界最小の軌道ロケット打ち上げでギネス認定される。
日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は今年2月に全長9.54m、重さ2600kgの小型ロケットSS-520を打ち上げ、宇宙へと到達させた。
(↓比較用:日本の主力大型ロケットH-IIAとSS-520)
積載量当たりのコストについて分かる人はいるかい?
>>2
これは技術的なデモでしかないから、ちゃんとした価格がついていないしコストはかなり高いよ。
数kgの荷物を打ち上げるために何百万ドルと使っているわけだからね。
小さな衛星を打ち上げるということであれば選択肢に入るけどね。
>>3
大量生産したらコストが下がるということかい?
>>4
それでもコスト/kgで考えるなら大きなロケットよりかなり高くなるだろうね。
とはいえ別に積載量が増えるとコストが線形に増えるということではないから、発射時のコストで考えるなら低くなるよ。
特定の目的でのみ使えるロケットということだね。
>>2
SS-520は440万ドルで3kgの衛星を軌道に乗せているね。
これはかなり前の話だな。(2月3日)
まぁ日本人は小さくて性能の優れたものを作ることで有名だからな。
これで彼らはキューブサット(大学の研究室とかが作る数kgの小型人工衛星)打ち上げをビジネスにすることが出来るね。
今まではキューブサットを打ち上げるには他の誰かがロケットを打ち上げるタイミングに便乗しなくてはいけなかったけど、このロケットがあれば3kgくらいまでのキューブサットを単独で打ち上げられるね。
そして便乗して載せてもらう時の価格は15万~25万ドルくらいだから、もしこのロケットが50万ドルまで下がれば十分市場で通用すると思うよ。倍の価格だけど待たなくて済むからね。
今回の打ち上げでは350万ドルかかったようだけど、今後はコストを下げることが出来るだろうね。
裏庭でロケットを打ち上げれる時代がくるのか?
>>10
直ぐではないけどね。これは2.6トンのロケットだから、1.5トンは燃料を積んでいるんだよ。つまり爆発すれば大災害になるね。
まさに日本のステレオタイプ通りだな。
日本の技術を小型化する伝統は今も続いているようだ。
海外の反応ランキング
にほんブログ村
- 関連記事
コメント
2018-05-12 17:22 名無し URL 編集
2018-05-12 17:36 名無し URL 編集
すぐ「でもそれ何の役に立つの」っていう馬鹿がいるけれど、
外国人はそれが特に多いな
2018-05-12 17:50 名無しさん@Pmagazine URL 編集
2018-05-12 18:00 sdk URL 編集
>外国人はそれが特に多いな
ん?ここの翻訳コメントにはそんなコメント見当たらないが、別の話してる?
コスト的にペイできるかって話は出てるが、「役に立つの?(立たないだろ)」って論調ではないし。
2018-05-12 18:05 名無しさん@Pmagazine URL 編集
文房具屋で買って校庭から衛星が打ち上げられるようになれば世界は日本のものです
2018-05-12 18:48 名無し URL 編集
2018-05-12 19:20 名無しさん@Pmagazine URL 編集
2018-05-12 20:03 URL 編集
これは固体燃料ロケットだから失敗しても激しく炎を吹き出すだけで液体燃料ロケットのような爆発はしない
例としてスペースシャトルチャレンジャーの液体燃料タンクが爆発した時でも横に設置されていた固体燃料の補助ロケットは爆発しないで炎を吹きながら飛び続けた
2018-05-12 20:11 名無しさん@Pmagazine URL 編集
小さくても本物飛ばせるだけ全然マシ
全然いい
2018-05-12 20:12 名無し URL 編集
2018-05-12 20:24 名無しさん URL 編集
今は民間も入って商業としてやれるかってブームだし、積載量とコストの関係性が一番注目されてる所だから
2018-05-12 23:14 名無し URL 編集
つまりこいつ自体に弾道軌道を取らせるなんてのも容易なわけだな。
そして液体に比べれば準備に要する時間極少の個体燃料。
良いデモンストレーションになるね。
2018-05-13 06:52 名無し URL 編集
ゴホゴホッ
頑張って欲しいよね。うん。
2018-05-13 11:49 名無し URL 編集
2018-06-02 06:42 名無し URL 編集
2020-03-30 09:38 Beha URL 編集