海外「上官が負傷した兵士の頭を撃ち抜いたと話すロシア兵捕虜達」

翻訳元

1. スレ主

　ロシア兵捕虜達が指揮官が負傷した兵士の頭を撃ち抜いたことを話している。



予備：https://www.reddit.com/r/ukraine/comments/uq18zl/russian_pow_tell_stories_of_how_their_commanders/

翻訳：
1：みんな負傷した人をどう終わらせたか話している。
Q：終わらせたというと？
1：例えば負傷した兵士が横たわっているとして、隊長は銃で撃って終わらせるってことだ。若者が負傷して地面に倒れていたら、指揮官は「歩けるか？」と聞いた。歩けない？彼は銃を取り出して撃った。
2：そしてそうなったのは1人だけではない。重要なのは1人ではないということだ。指揮官は4～5人をそうした。若かったのに…
3：彼らは救助されて助かったかも知れない。なのに彼はただ殺した。
Q：それでなぜ彼はそうしたんだ？
3：わからない。

　(ウクライナフォーラムへの投稿です)



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2. 海外の反応

　ロシアはロシア人に戦争犯罪をしているようだな。
　ウクライナに一番兵器を提供しているのもロシアで、ロシア兵を最も殺しているのもロシアだ。
　ありがとう？
　ウクライナに栄光あれ。


3. 海外の反応

>>2
　驚くことがあるか？ロシアは基本的にソ連だ。彼らは人命を軽視している。徴兵は肉壁に過ぎない。


4. 海外の反応

　これは人民委員会的なクソだな。


5. 海外の反応

　彼らは仲間の兵士や指揮官と一緒にいるときよりも、ウクライナで勾留されているときのほうが幸せそうだな。


6. 海外の反応

>>5
　実際その方が安全ではある。


7. 海外の反応

>>6
　そしてこの子達は純粋に前線で見たものを不審に思っているようだな。これは尋問というよりカウンセリングみたいだ。ロシアを再建してプーチンを倒すのは彼らかもしれない。


8. 海外の反応

　チェチェンやシリアみたいなロシアが勝利していた紛争ではこういったことは隠蔽されてきたのだろうな。


9. 海外の反応

　ソ連の軍事教義/文化に少し触れておこうか。
　WW2時代からソ連軍は負傷した兵士が死ぬと予想される場合に上官が慈悲による留めの一撃を放つ慣習がある。
　これが現代も文化として残って、置き去りにするよりも殺すことを選択しているのだろうな。


10. 海外の反応

>>9
　慈悲による殺しは病院でも戦争でも起きるが、文明世界では鎮痛剤を過剰に投与してからやっている。足が悪くなった馬のように撃ったりはしない。



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11. 海外の反応

　この5人は運が良いようだ。また別の人生の機会が与えられるだろう。


12. 海外の反応

>>11
　表情が全てを物語っている。彼らは元いた環境との違いを知っている。未来のロシアにもチャンスがあることを祈るよ。


13. 海外の反応

　ロシア人ほどロシア人を殺す者はいない。


14. 海外の反応

　これがロシアの軍事教義の一部だ！！Go 母なるロシア…..🖕🖕🖕🖕🖕🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️


15. 海外の反応

　彼らは運の良いオークだな。


16. 海外の反応

　若い命が無駄に費やされている:(


17. 海外の反応

　そしてロシアはなぜ自軍の士気が低いのか不思議に思っている。


18. 海外の反応

　誰も(生かして)おいては行かない。


19. 海外の反応

　自分なら上官を撃つ。


20. 海外の反応

　とてもロシアっぽいな。



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